おはようございます。不定時連絡です。
このところの体調不良や初めての確定申告等々、いろいろやられていてブログを更新しようという余裕が出来ませんでした。
かと言って何もしていなかったわけではなく、病身ながらそれ相応に動いていたのであります。
まずは急ぎの案件で、次世代M4にDTM-Nの組み込みと、諸々のオーバーホールをこなしました。
こちらの銃、中古品を購入されたとの事でしたが、所々仕様が純正と違う為か、難儀しました。
特に首の部分、固定が出来ていなかったり、バレルナットのネジ山が合ってなかったりで大変で大変で・・・
この状態にちゃんと組み立てるのに結構時間をロスしてしまいました。
ついでメカボックス。
次世代は良いですねー、スプリングが全て予め取り外せるので、ばいーんの心配が無くて非常に弄りやすいです。
DTM-Nの組み込みに際して、問題となる部分としてセクターギアが摩耗していたので取り替え、あとはそのままの部品を使用しつつ加工を施しチューンしました。
配線に関しては、元に戻せるように保険も兼ねて、DTM-N用に一から引き直しましたが、これがまた大変。
ストックの伸縮部まで配線を伸ばすのですが、そこの設計の都合でほとんど誤差が出せない設計になっています。
お次はバレルとチャンバー回り。
無残にもバレルは適当に切りっぱなしでそのままだったので、端面を整えた後、いつものように内面にテーパー加工を施します。
チャンバー窓部分もいつも通り加工した上で、気密取り。
一通りの工作加工が終わった所で組み立て、初速を測ります。
やや控えめな値ですが、今回のお仕事では特に初速に対して注文は頂いていなかったのでこれで良しです。
お客様に引き渡しの後、翌週早速ゲームに投入されたとの事で 、性能向上に大変喜んでおられました。
お客様の声が何よりの報酬です。
次は、といいますと。
オークションに出していたのですが、電ブロのM92Fです。
何挺かあったうちの一つですが、この個体はスライドに結構傷があり、それを消すのがまた大変でしたが、良いノウハウが得られました。グリップスクリューもオマケで塗装しています。
そんなこんなで過ごした二月上旬でしたが、中旬以降体調が優れないのと、そんな中で初めての確定申告の作業があり、ほとんどエアガンの業務は停滞しておりました。
お待ちのお客様もおられる中、誠に申し訳ない有様です。
今月こそは、何挺か納品できるよう頑張りたいですね。
ではまた~。
2018年3月2日金曜日
2016年10月10日月曜日
16/10/10 本日の報告 マルイM4仕上げ、他
こんばんは。不定時連絡です。
ここ二三日で急に寒くなりましたが、皆様風邪など引かれてないでしょうか?
私はというと、先週の休みに体調を崩して作業できなかった、マルイのM4をやっておりました。
今年の夏ごろ、記事にしていたアレです。
最後の初速調整で少しばかり詰まっていましたが、何とか納得できる範囲に調整できました。
生憎と弾速計の写真は取り損ねましたが、だいだい85~90m/s内でばらける感じ。
弾道に関しては長いレンジもないので分かりませんが、今回も純正のバレルながら二か所ほど「おまじない」を施しておりますので、無加工の状態よりは集弾性と飛距離は上がっているはず。

あとはストックを元通り組み立てて、箱詰めして出荷です。
一応レシピ載せときますね。
2016/10/13 納品 マルイM4 レシピ
↓
・メカボックス
・セクターギアの交換(マルイ純正品)
・軸受けの金属化
・メカボックス首元部分の割れ防止加工
・ピストンヘッドの強制吸気加工
・AOE調整
・ピストンクラッシュ避けのピストンラック加工
・ノズルの交換(Oリング付きのシーリングノズル)
・シリンダー周りの気密取り
・洗浄
・シム調整
・グリスアップ
・スイッチ金具の研磨、一部交換、接点グリスの塗布
・スプリングの交換
・初速調整にスペーサーをピストン内部に挿入
・モーター
・コミテーターの洗浄
・SBDの追加実装
・ピニオン位置の調整、固定
・チャンバー
・チャンバーパッキンの交換(PDI/Wホールドチャンバーパッキン)
・HOP窓周辺の加工
・シールテープによる機密取り
・バレル
・バレル開口部のテーパー加工
・バレル内洗浄
・テープ巻きによるアウターバレルとのガタ取り
↑
以上
それからコレ、スプラシューター。

近所のド〇キで投げ売られていたのを見てしまい、つい買ってしまいました。
二本目ですよ!?カテジナさん!
あとはコレ、先日の記事で名前だけ出してたナーフ、実はかなりレアなモデル(?)なのか、一応ご尊影を挙げておきます。

スタンピーダー?かスタンピードというモデルらしい。
ストック部分のふくらみが、ブルパッパー的にはティン!と来ました。
当面は塩漬けですががが。
本日ご報告できるのはこんなところでしょうか。
ご閲覧頂きありがとうございました。
ここ二三日で急に寒くなりましたが、皆様風邪など引かれてないでしょうか?
私はというと、先週の休みに体調を崩して作業できなかった、マルイのM4をやっておりました。
今年の夏ごろ、記事にしていたアレです。
最後の初速調整で少しばかり詰まっていましたが、何とか納得できる範囲に調整できました。
生憎と弾速計の写真は取り損ねましたが、だいだい85~90m/s内でばらける感じ。
弾道に関しては長いレンジもないので分かりませんが、今回も純正のバレルながら二か所ほど「おまじない」を施しておりますので、無加工の状態よりは集弾性と飛距離は上がっているはず。

あとはストックを元通り組み立てて、箱詰めして出荷です。
一応レシピ載せときますね。
2016/10/13 納品 マルイM4 レシピ
↓
・メカボックス
・セクターギアの交換(マルイ純正品)
・軸受けの金属化
・メカボックス首元部分の割れ防止加工
・ピストンヘッドの強制吸気加工
・AOE調整
・ピストンクラッシュ避けのピストンラック加工
・ノズルの交換(Oリング付きのシーリングノズル)
・シリンダー周りの気密取り
・洗浄
・シム調整
・グリスアップ
・スイッチ金具の研磨、一部交換、接点グリスの塗布
・スプリングの交換
・初速調整にスペーサーをピストン内部に挿入
・モーター
・コミテーターの洗浄
・SBDの追加実装
・ピニオン位置の調整、固定
・チャンバー
・チャンバーパッキンの交換(PDI/Wホールドチャンバーパッキン)
・HOP窓周辺の加工
・シールテープによる機密取り
・バレル
・バレル開口部のテーパー加工
・バレル内洗浄
・テープ巻きによるアウターバレルとのガタ取り
↑
以上
それからコレ、スプラシューター。

近所のド〇キで投げ売られていたのを見てしまい、つい買ってしまいました。
二本目ですよ!?カテジナさん!
あとはコレ、先日の記事で名前だけ出してたナーフ、実はかなりレアなモデル(?)なのか、一応ご尊影を挙げておきます。

スタンピーダー?かスタンピードというモデルらしい。
ストック部分のふくらみが、ブルパッパー的にはティン!と来ました。
当面は塩漬けですががが。
本日ご報告できるのはこんなところでしょうか。
ご閲覧頂きありがとうございました。
2016年8月5日金曜日
16/08/05 本日のご報告 マルイM4、タボール続報他
こんばんは。不定時連絡です。
事後報告になりますが、7月の中旬に引っ越しを行いまして、現在それの片付けに追われております。
そんな中でちょびちょびガンスミス業務も進めておりました。
こちらは3ヵ月くらい前にお預かりしたマルイのM4です。
ぼちぼちとメカボの分解。
使い込んでいたとの事でしたが、比較的中は状態も良く、大規模な改修や交換は必要無さそうです。
で、基本的なチューンを、とのご希望でしたので、今回新たに交換するのはこちらの二つのパーツのみ。
チャンバーパッキンと金属軸受けになります。
メカボを丁寧に洗浄し、今回はマルイ純正とあってやはりスライド部分もキレイでしたので研磨は特にせず、軸受けのみの取り付けです。
の予定だったのですが、細かく洗浄したところ、セクターギアの摩耗を発見。
光に照らすと分かりますが、ギアの歯の内、負荷の掛かる部分だけきっちりすり減ってますね。
手持ちのマルイ純正ギアから、比較的摩耗度合の少ない個体を選出し交換です。
幸い抵抗も無くキレイに回転してくれましたので、シム調整→グリスアップと通常の作業です。
吸気系に関しては、ちょっとばかし悩みましたが、後述のノズルとの兼ね合いもあって吸気式のピストンに加工しました。
スプリングがダメになっていた時、交換する為にもピストンヘッドのネジ頭は出しとかないと不便ですしね~。
AOE調整もいつも通りに。
併せてピストンのラックもクラッシュ防止に加工しておきます。
費用の高騰を避ける為、部品の交換はしませんが、有りモノを加工する分には出て行くお金は0円ですw
ということで、バレルの開口部は(写真ではちょっと分かりづらいですが)深いテーパーを付けました。
また、インナーバレル外側には、定番ですがテープを巻いてアウターとのブレ止めにします。
それから、写真にはありませんが、チャンバー部にもちょっとした細工+気密加工を。
最後に、ノズル。
当初は純正ノズルを加工して吐出口を絞る予定だったのですが、前回のタボールの際にあったように、ノズルの根元とシリンダーの先端との間でエア漏れが起きるのではないか、と疑った為、そこの部分に漏れ防止のOリングの入った社外のカスタム品を導入してみました。
その際、ノズル先端の開口形状が真円で、弾丸を咥えた際に密着しここからの吸気が出来なくなるので、というのがピストンヘッドの吸気加工の動機だったりします。
あとは、モーターのブラシ部の洗浄と慣らし運転、自作SBDの実装くらいですかね~。
ここまでやっても、部品代はおそらく2,000円行ってないんじゃないかな~?
で、なんですが、先日初速を測定したところ、80m/sちょっとしか出ていませんでしたorz
気密関係は万全に対策しましたので、単純にスプリングのヘタリが原因ですね~。要交換、と。
これと併せて、先日作業していたタボールの続きもやりました。
初速がなんとか出せたものの、バレル長を弄ればもう少し上がるんじゃね?と思い、シリンダー容量から考えた適合する長さのバレルを誂えました。
やはり真鍮バレルと違ってステンが素材なんで硬いっすね・・・(汗。
チャンバー窓も最近の流行り(個人的)のパッキンの「逃げ」を考慮した形状に。
どっかで見た事ある?気のせいです忘れなさいw
ここまでやっといて、諸々の都合で多忙につき作業ストップです。
次に手が空いて掛かれるのはお盆休みかも(滝汗
新居にはこれら二本の他、M41Aも持ち込んでおります。
この三本を何とかするのが今年の夏休みの宿題ですかねー、なんて。
本日の報告はこんなところですかね、ご閲覧頂きありがとうございました。
ではまた~。
事後報告になりますが、7月の中旬に引っ越しを行いまして、現在それの片付けに追われております。
そんな中でちょびちょびガンスミス業務も進めておりました。
こちらは3ヵ月くらい前にお預かりしたマルイのM4です。
ぼちぼちとメカボの分解。
使い込んでいたとの事でしたが、比較的中は状態も良く、大規模な改修や交換は必要無さそうです。
で、基本的なチューンを、とのご希望でしたので、今回新たに交換するのはこちらの二つのパーツのみ。
チャンバーパッキンと金属軸受けになります。
メカボを丁寧に洗浄し、今回はマルイ純正とあってやはりスライド部分もキレイでしたので研磨は特にせず、軸受けのみの取り付けです。
の予定だったのですが、細かく洗浄したところ、セクターギアの摩耗を発見。
光に照らすと分かりますが、ギアの歯の内、負荷の掛かる部分だけきっちりすり減ってますね。
手持ちのマルイ純正ギアから、比較的摩耗度合の少ない個体を選出し交換です。
幸い抵抗も無くキレイに回転してくれましたので、シム調整→グリスアップと通常の作業です。
吸気系に関しては、ちょっとばかし悩みましたが、後述のノズルとの兼ね合いもあって吸気式のピストンに加工しました。
スプリングがダメになっていた時、交換する為にもピストンヘッドのネジ頭は出しとかないと不便ですしね~。
AOE調整もいつも通りに。
併せてピストンのラックもクラッシュ防止に加工しておきます。
費用の高騰を避ける為、部品の交換はしませんが、有りモノを加工する分には出て行くお金は0円ですw
ということで、バレルの開口部は(写真ではちょっと分かりづらいですが)深いテーパーを付けました。
また、インナーバレル外側には、定番ですがテープを巻いてアウターとのブレ止めにします。
それから、写真にはありませんが、チャンバー部にもちょっとした細工+気密加工を。
最後に、ノズル。
当初は純正ノズルを加工して吐出口を絞る予定だったのですが、前回のタボールの際にあったように、ノズルの根元とシリンダーの先端との間でエア漏れが起きるのではないか、と疑った為、そこの部分に漏れ防止のOリングの入った社外のカスタム品を導入してみました。
その際、ノズル先端の開口形状が真円で、弾丸を咥えた際に密着しここからの吸気が出来なくなるので、というのがピストンヘッドの吸気加工の動機だったりします。
あとは、モーターのブラシ部の洗浄と慣らし運転、自作SBDの実装くらいですかね~。
ここまでやっても、部品代はおそらく2,000円行ってないんじゃないかな~?
で、なんですが、先日初速を測定したところ、80m/sちょっとしか出ていませんでしたorz
気密関係は万全に対策しましたので、単純にスプリングのヘタリが原因ですね~。要交換、と。
これと併せて、先日作業していたタボールの続きもやりました。
初速がなんとか出せたものの、バレル長を弄ればもう少し上がるんじゃね?と思い、シリンダー容量から考えた適合する長さのバレルを誂えました。
やはり真鍮バレルと違ってステンが素材なんで硬いっすね・・・(汗。
チャンバー窓も最近の流行り(個人的)のパッキンの「逃げ」を考慮した形状に。
どっかで見た事ある?気のせいです忘れなさいw
ここまでやっといて、諸々の都合で多忙につき作業ストップです。
次に手が空いて掛かれるのはお盆休みかも(滝汗
新居にはこれら二本の他、M41Aも持ち込んでおります。
この三本を何とかするのが今年の夏休みの宿題ですかねー、なんて。
本日の報告はこんなところですかね、ご閲覧頂きありがとうございました。
ではまた~。
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