こんばんは、前編と名打ったからには後編の、本日二度目の不定時連絡です。
今日の午後は、午後は・・・何してたっけ?シナンジュには手も着けず、かといって何か別の作業をしていたという訳でもない。確かにちょっとお昼寝しましたがそれほど長くは眠ってないはず・・・謎です。
HGUCのシナンジュに、ようやく踏ん切りが付いて先ほどから作業に入りました。
現在はこんな感じ。
ほとんど進んでません。
ずっと喉に魚の小骨が刺さったように気になっていたのですが、私このシナンジュという機体は結構好きなんですよ。設定的にもね。でもね、一点だけどうしても気に入らない所があったんです。
「袖付き」の袖が嫌いなんです。
設定的にも時代考証的にも説得力はあると思うんですよ。ですがなんかこう、飾れば飾るほど中身の空虚さが強調されて虚しくなるというか、直視できないというか、なんかこう、ちょっと待てよとなるんですよ。
そりゃ「ガザ」とか「ドライセン」とかの申し訳程度の袖の装飾であれば、統一感も出せて大変納得行くんですが、その「袖付き」の元締めたる「フル・フロンタルの搭乗機」だからであればこそ、仕方ないのは十分承知で言わせてもらうと、ちょっとくどいかなと。
「シナンジュ程のスペックを誇るMSならば、過度な装飾は却って不要」、というのが現在の私の持論です。
今ではUC‐MSVとして「シナンジュ・スタイン」なる機体が設定されておりますが、だからといって私はああいうアプローチを求めていた訳ではありません。確かにあれをあのままで使うのは今一つプレーン過ぎて映えません、改良の余地ありです。大体あれはデザインが安直過ぎて「角っぽくして線を減らせばいいんでしょ?ほら」と言われているようでちょっとげんなりします。
だからと言って現在のシナンジュ、これは明らかにやり過ぎだ。
私が言いたい、求めているのは、もっと簡潔で、優雅な曲線を主体としたシンプルな「ジオンらしさ」を体現したMSなのだと思います。
元々の出自からして旧ジオニック社を吸収したアナハイム社製のMSなのですから、もっとほかのアナハイムMS、旧ジオンMSとリンクしたデザインもあり得たはずですし、あり得るはずなんです。
「MG シナンジュ」のインスト(説明書)曰く、カトキ氏もデザインにあたっては相当難儀した折が触れられておりますが、事今回のシナンジュに関して言わせてもらえば、もっとシンプルな「サザビー」に近づけるか、いっその事ギリシャ文字を冠した「アナハイム・ガンダム系」に振ってしまえばよかったと思います。要はどちらとも取れるデザインにしようとしたのがそもそもの間違いだった、のではないかと思います。
「シナンジュ変形できるんじゃね?」の思い付きに端を発した今回の作例ですが、私は「現在の」シナンジュでもなければ「スタイン」でもない、本来こうなるのでは?的なアプローチで製作して行くつもりです。系統的には「百式‐δガンダム」系と「νガンダム」系の中間くらいでしょうか?
もちろん変形はさせます。理由はそっちのほうが「δガンダム」っぽくてカッコいいからです。
おそらくはこれから技術的な困難やデザインの行き詰まりに何度も直面するでしょうが、それすら楽しんで糧とする、をモットーに精進していく次第です。大人の特権ってやつですねw
お見苦しい点も多々あるでしょうが、これからも一層のご愛顧をお願い致します。
日付変わっちゃいましたけど、以上本日の報告・後編でした。お付き合い頂きありがとうございました。
2012年10月20日土曜日
2012年10月15日月曜日
ガンダムはなぜ人型なのか?
こんにちはxisetaです。
本日の小話は前回ちょろっと触れた「ガンダムってそもそもなんで人型なの?」という問いに対する答えを稚拙ながら綴って行こうと思います。
まず公式的に設定されている理由の一つに「AMBAC」という設定があります。
アンバックって何ぞ、というと、簡単に言えば、宇宙空間で物の軌道を変える時の方法の一つです。現在の人工衛星等ではスラスター(推進器)を吹かせてその反作用で行っているのですが、当然それには燃料が必要で、それは搭載されている量に限りがあります。
それに対する答えの一つが「AMBAC」であります。これは同じく宇宙空間で軌道や機体の向きを変える時に、機体に取り付けられている「作動肢」と言われる足や腕を動かすことによってその反作用でそれを成すもので、当然スラスターを使わないので燃料の消費はゼロ、非常に効率的です。
その為MSは腕や足を持った人型をしている、という訳ですね。
また、監督である富野氏自身も述べていた事ですが、「大型の人型汎用ロボットは、その人型ゆえに人間と同等の汎用性と実用性がある」という素朴な解釈も当然あります。人の行うさまざまな作業に汎用的に対応する為にはある程度それに似た形が必要、という事ですね。
人間の体の延長としての機械となる為には、MSは人型をしている方が好ましい訳です。
とまあ、それらしい解釈もあるにはあるんですが、ぶっちゃけてしまうと
カッコいいから!
の一言に尽きるのではないでしょうか(苦笑)。
以上思い付くところをつらつらと綴ってみましたがいかがでしょうか。少しはご納得頂けるといいのですが。
ご閲覧頂きありがとうございました。
本日の小話は前回ちょろっと触れた「ガンダムってそもそもなんで人型なの?」という問いに対する答えを稚拙ながら綴って行こうと思います。
まず公式的に設定されている理由の一つに「AMBAC」という設定があります。
アンバックって何ぞ、というと、簡単に言えば、宇宙空間で物の軌道を変える時の方法の一つです。現在の人工衛星等ではスラスター(推進器)を吹かせてその反作用で行っているのですが、当然それには燃料が必要で、それは搭載されている量に限りがあります。
それに対する答えの一つが「AMBAC」であります。これは同じく宇宙空間で軌道や機体の向きを変える時に、機体に取り付けられている「作動肢」と言われる足や腕を動かすことによってその反作用でそれを成すもので、当然スラスターを使わないので燃料の消費はゼロ、非常に効率的です。
その為MSは腕や足を持った人型をしている、という訳ですね。
また、監督である富野氏自身も述べていた事ですが、「大型の人型汎用ロボットは、その人型ゆえに人間と同等の汎用性と実用性がある」という素朴な解釈も当然あります。人の行うさまざまな作業に汎用的に対応する為にはある程度それに似た形が必要、という事ですね。
人間の体の延長としての機械となる為には、MSは人型をしている方が好ましい訳です。
とまあ、それらしい解釈もあるにはあるんですが、ぶっちゃけてしまうと
カッコいいから!
の一言に尽きるのではないでしょうか(苦笑)。
以上思い付くところをつらつらと綴ってみましたがいかがでしょうか。少しはご納得頂けるといいのですが。
ご閲覧頂きありがとうございました。
2012年10月13日土曜日
たこ焼き大会の件
こんばんわ。
本日は友人二人を呼んでの「第192回たこ焼きの会」を開催しました。
たこ焼きって結構たくさん卵使うんですね。意外でした。
という事で本日の作業は朝ご報告した時点から進んでいません。また明日です。
ご閲覧頂きありがとうございました。
追伸:某オクで落札したνガンダムが届いたのですが、ここで重大な事実が発覚。
設定上、確かνガンダムは25mくらい身長があって、ハンマ・ハンマもそれと同じくらいの高さのはずなんですが、
ご覧の通り、二回りはでかくなってます。(汗
いつの間にこんなに成長してしまったんでしょうか・・・やっぱり足回り伸ばしすぎたかなぁ。
物差しで測ったところ20cm弱、1/144スケールで換算すると28.8mと30mクラスに匹敵するでかさです。まぁもとから怪物的MSなんでこれはこれでいいんじゃないかという事にしといてください;;。
プロポーション重視で組んでいるので今のところ詰める気はないですしね。
バランス悪いよーというお声がございましたら、今のうちにコメント等でお伝えください。詰めるとすれば膝関節周りですかねー。
それでは、何卒よしなに。
本日は友人二人を呼んでの「第192回たこ焼きの会」を開催しました。
たこ焼きって結構たくさん卵使うんですね。意外でした。
刺さり方がガンダムSEEDのEDのイージス?に似ていたものでつい撮ってしまいましたw
二次会も兼ねて先ほどまで呑んでおりました。ただいまです。という事で本日の作業は朝ご報告した時点から進んでいません。また明日です。
ご閲覧頂きありがとうございました。
追伸:某オクで落札したνガンダムが届いたのですが、ここで重大な事実が発覚。
設定上、確かνガンダムは25mくらい身長があって、ハンマ・ハンマもそれと同じくらいの高さのはずなんですが、
ご覧の通り、二回りはでかくなってます。(汗
いつの間にこんなに成長してしまったんでしょうか・・・やっぱり足回り伸ばしすぎたかなぁ。
物差しで測ったところ20cm弱、1/144スケールで換算すると28.8mと30mクラスに匹敵するでかさです。まぁもとから怪物的MSなんでこれはこれでいいんじゃないかという事にしといてください;;。
プロポーション重視で組んでいるので今のところ詰める気はないですしね。
バランス悪いよーというお声がございましたら、今のうちにコメント等でお伝えください。詰めるとすれば膝関節周りですかねー。
それでは、何卒よしなに。
2012年10月10日水曜日
続ガンダム小話・ミノフスキー粒子について
前回に続き「宇宙世紀」のガンダムに関するお話です。宜しければどうぞ。
某センチネル本の受け流しになりますが、「ガンダムは三題噺」だと言われます。
三題噺とは落語で提示された三つのネタを元に話を広げるというやつで、これはかの手塚治虫先生が非常に得意だったとされますが、一つの嘘を成立させる為、よりリアルな嘘をその上に重ねるという技法です。
ガンダムの場合、一番嘘らしい嘘はMS(モビルスーツ)という人型の機動兵器、その嘘を成立させるために必要な嘘(技術基盤)が「ミノフスキー粒子」で、一番有り得そうな嘘が「スペースコロニー」となっているかと思います。人によっては異なる順序や「ニュータイプ」がこの中に入る解釈の方もあるでしょうが、これは私の場合の認識です。
これらの嘘は、順序に従ってより上位の嘘を補完する関係にあります。
特に「MS」の存在意義は「ミノフスキー粒子」によって成り立っているといえます。
ミノフスキー粒子とは、ググッてもらった方がはるかに早いですが、一言で言うと「魔法の粒子」です。
この粒子の特徴から、第一にガンダム世界(宇宙世紀と言います、以下もそれに倣う)では、この粒子の濃度によっては精密な電子機器が誤作動する為、レーダーやミサイルが使えなくなり、視認できる至近距離での戦闘がメインとなり、そこからMSの必要性が出てきます(MSがなぜ人型をしているのかについては長くなるのですみませんがまた今度)。
第二に、この粒子のおかげで、宇宙世紀では小型軽量で高出力の熱核融合炉の製造が可能となり、これが文字通りMSの心臓となっております。現実世界では、超高温高圧のプラズマの封じ込めが困難で、実用化まであと一世紀はかかるだろうと言われている技術です。そこをこのミノフスキー粒子で比較的安全簡単に封じ込めることができる、という設定です。
第三に、なんとこの粒子の技術を応用すれば、翼と推力が無くとも空を飛べちゃいます(ミノフスキー・クラフトと言います)。なんでも重力に拮抗する浮力を発生させるそうで、とにかく言ってしまえばほぼ何でもアリな魔法の粒子という訳です。
何でもアリ度で言えば平成のガンダム「機動戦士ガンダム00」のGN粒子といい勝負ではないでしょうか。
このミノフスキー粒子や前述のニュータイプを「有り得そう」にするのが、「スペースコロニー」、宇宙移民です。これは現実でもすでに国際宇宙ステーション(ISS)が存在しているので言わずもがなですね。
少々長くなりましたが、結論は「宇宙世紀のガンダムはミノフスキー粒子によって成り立っている」と言えるでしょう。最初にこの設定考えた人(富野監督?)は相当頭良いですね。
ここまでお付き合い頂きありがとうございました。では。
某センチネル本の受け流しになりますが、「ガンダムは三題噺」だと言われます。
三題噺とは落語で提示された三つのネタを元に話を広げるというやつで、これはかの手塚治虫先生が非常に得意だったとされますが、一つの嘘を成立させる為、よりリアルな嘘をその上に重ねるという技法です。
ガンダムの場合、一番嘘らしい嘘はMS(モビルスーツ)という人型の機動兵器、その嘘を成立させるために必要な嘘(技術基盤)が「ミノフスキー粒子」で、一番有り得そうな嘘が「スペースコロニー」となっているかと思います。人によっては異なる順序や「ニュータイプ」がこの中に入る解釈の方もあるでしょうが、これは私の場合の認識です。
これらの嘘は、順序に従ってより上位の嘘を補完する関係にあります。
特に「MS」の存在意義は「ミノフスキー粒子」によって成り立っているといえます。
ミノフスキー粒子とは、ググッてもらった方がはるかに早いですが、一言で言うと「魔法の粒子」です。
この粒子の特徴から、第一にガンダム世界(宇宙世紀と言います、以下もそれに倣う)では、この粒子の濃度によっては精密な電子機器が誤作動する為、レーダーやミサイルが使えなくなり、視認できる至近距離での戦闘がメインとなり、そこからMSの必要性が出てきます(MSがなぜ人型をしているのかについては長くなるのですみませんがまた今度)。
第二に、この粒子のおかげで、宇宙世紀では小型軽量で高出力の熱核融合炉の製造が可能となり、これが文字通りMSの心臓となっております。現実世界では、超高温高圧のプラズマの封じ込めが困難で、実用化まであと一世紀はかかるだろうと言われている技術です。そこをこのミノフスキー粒子で比較的安全簡単に封じ込めることができる、という設定です。
第三に、なんとこの粒子の技術を応用すれば、翼と推力が無くとも空を飛べちゃいます(ミノフスキー・クラフトと言います)。なんでも重力に拮抗する浮力を発生させるそうで、とにかく言ってしまえばほぼ何でもアリな魔法の粒子という訳です。
何でもアリ度で言えば平成のガンダム「機動戦士ガンダム00」のGN粒子といい勝負ではないでしょうか。
このミノフスキー粒子や前述のニュータイプを「有り得そう」にするのが、「スペースコロニー」、宇宙移民です。これは現実でもすでに国際宇宙ステーション(ISS)が存在しているので言わずもがなですね。
少々長くなりましたが、結論は「宇宙世紀のガンダムはミノフスキー粒子によって成り立っている」と言えるでしょう。最初にこの設定考えた人(富野監督?)は相当頭良いですね。
ここまでお付き合い頂きありがとうございました。では。
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