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2018年3月2日金曜日

2018/03/02最近のご報告

おはようございます。不定時連絡です。
このところの体調不良や初めての確定申告等々、いろいろやられていてブログを更新しようという余裕が出来ませんでした。

かと言って何もしていなかったわけではなく、病身ながらそれ相応に動いていたのであります。

まずは急ぎの案件で、次世代M4にDTM-Nの組み込みと、諸々のオーバーホールをこなしました。
こちらの銃、中古品を購入されたとの事でしたが、所々仕様が純正と違う為か、難儀しました。
特に首の部分、固定が出来ていなかったり、バレルナットのネジ山が合ってなかったりで大変で大変で・・・
 この状態にちゃんと組み立てるのに結構時間をロスしてしまいました。

ついでメカボックス。
次世代は良いですねー、スプリングが全て予め取り外せるので、ばいーんの心配が無くて非常に弄りやすいです。
DTM-Nの組み込みに際して、問題となる部分としてセクターギアが摩耗していたので取り替え、あとはそのままの部品を使用しつつ加工を施しチューンしました。
 配線に関しては、元に戻せるように保険も兼ねて、DTM-N用に一から引き直しましたが、これがまた大変。
ストックの伸縮部まで配線を伸ばすのですが、そこの設計の都合でほとんど誤差が出せない設計になっています。

 お次はバレルとチャンバー回り。
 無残にもバレルは適当に切りっぱなしでそのままだったので、端面を整えた後、いつものように内面にテーパー加工を施します。
チャンバー窓部分もいつも通り加工した上で、気密取り。

一通りの工作加工が終わった所で組み立て、初速を測ります。
 やや控えめな値ですが、今回のお仕事では特に初速に対して注文は頂いていなかったのでこれで良しです。

お客様に引き渡しの後、翌週早速ゲームに投入されたとの事で 、性能向上に大変喜んでおられました。
お客様の声が何よりの報酬です。

次は、といいますと。
オークションに出していたのですが、電ブロのM92Fです。
何挺かあったうちの一つですが、この個体はスライドに結構傷があり、それを消すのがまた大変でしたが、良いノウハウが得られました。グリップスクリューもオマケで塗装しています。


そんなこんなで過ごした二月上旬でしたが、中旬以降体調が優れないのと、そんな中で初めての確定申告の作業があり、ほとんどエアガンの業務は停滞しておりました。

お待ちのお客様もおられる中、誠に申し訳ない有様です。
今月こそは、何挺か納品できるよう頑張りたいですね。

ではまた~。

2018年1月9日火曜日

2018/01/09 マルイG3SAS改PDW仕上げ

明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。

という事で、新年一本目の記事は、長い間調整してきたマルイのG3SAS改造モデルです。
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なんだかんだで着工してから半年近く、時に寝かせ時に作り直し、すったもんだあって今回ロールアウトです。

構成についてはこんな感じ↓
 ☆2018/01/05 マルイG3SAS改PDW 構成

1.メカボックス系↓

・メカボックス:可動部を研磨加工。ギア、ピストン等の可動部にGAW/Gグリス他を塗布。
・軸受け:6mmメタル軸受けに変更、接着剤にてメカボックスに固定。
・モーター:AIP/HT-40000ベースのハイトルク自作改造モーターを使用(ターミナル部に接点保護剤を塗布、慣らし運転、ピニオン交換済み)。ピニオン位置調整。
・ギアセット:標準ギア比のスチールギアに換装。シム調整。
・逆転防止ラッチ:ライラクス/ハード逆転防止ラッチに換装。
・ピストン:金属15枚歯ピストン(ベアリング内蔵、ラック加工済み)に換装。
・ピストンヘッド:バトン/流速用重量ピストンヘッドに換装。
・ピストンその他:AOE調整加工を実施。
・シリンダー:フルサイズシリンダーに換装。
・シリンダーヘッド:変更なし。気密加工を実施。
・スプリング:M110不等ピッチスプリングに換装。
・スプリングガイド:ベアリング内蔵の物に換装。
・ノズル:G3用シーリングノズルに換装。
・タペットプレート:変更なし。
・スイッチ接点:接点金具を調整、接点保護剤を塗布。
・トリガー:レスポンスが改善するよう調整。
・セレクターアセンブル:正確に動作するものに交換。
・電装系:保護回路付きFETユニットを自作。配線は高効率銀コートテフロン線に張り替え。20Aヒューズを搭載(バッテリー端子形状はT端子を採用)。

2.チャンバー/バレル系↓

・インナーバレル:マルイ純正バレルを175mmにカットして使用。バレルの先端及びチャンバー窓を加工。
・チャンバーパッキン:マルイ純正パッキンを加工してスリック化し使用。
・HOPテンショナー:ライラクスHOPテンショナー(ブリッジタイプ)のハードを加工して使用。
・チャンバー他:気密加工、バレル振れ止め加工を実施。

3.エクステリア系他↓

・マガジン3本は分解してメンテナンス実施。
・MP5K/PDW用のフォールディングストックを加工して取り付け。
・マウントベースをレール幅を生かせるよう加工。
・フォアグリップ、ドットサイトの追加取り付け。
・外装のクリーニングを実施。

以上

続いて初速等。
いつものようにマルイの0.2g精密BB弾、7.4v1200mAhのリポにて試験しました。
流速仕様と言う事で、今回は少し控え目な初速にしています。

純ゲーム用電動ガンとして、携行弾数、取り回し、射程距離共に満たすべく苦心して導き出した回答がこれです。インドア/アウトドアの隔てなくフィールドで活躍してくれる事間違いなし!(当社比)

こちらにて販売中です↓
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という事で、今年もこんな調子でぽつぽつ完成品を吐いて行きますので、宜しくお願い致します。
ではまた~

2017年12月11日月曜日

2017/12/11 最近の業務報告 CYMAM14DMR(再)他

おはようございます。不定時連絡です。
前回の更新から随分と時間が経ってしまいましたが、どっこい生きてます。

なんだかんだ体調不良で作業量が低下したのと、並行作業しているものの完成品が出せない状況で悶々としておりました。

そんな中で何とかリリースできたのがこちら!
更なる性能向上を目指して里帰りしていたM14DMRです(相変わらずの手ブレと、一部外装付け忘れというw)。

今回この子は流速要素の導入と、チャンバー回りの追改造と言う事で作業しましたが、なかなか調整は難儀しました。
チャンバー窓を適宜調整したり、
テンショナーを自作したりで、
メカボも再調整してみましたが、いろいろありまして写真の状態から更に交換した部分も

で、すったもんだの末にテストです。
この状態で一晩寝かせます。
翌日、再テストとサイクル確認です。

サイクルがやや遅いですが、若干バッテリーが放電気味だったのと、ギアの互換性上ギア比を弄れなかったのでモーターをトルクに振るしかなく、こういう形でまとめました。
一応前回からの変更箇所は以下の通り。

2017/11/20 M14DMR構成


・メカボックス

・シリンダー:フルサイズシリンダーに交換。
・ピストンヘッド:流速用重量ヘッドに交換。
・スプリング:流速仕様に適したレートのものに交換(M90程度)。
・モーター:ガーダーハイトルクモーターに交換。
・ピニオンギア:ベベルギアとの相性を見て硬質の物に交換。
・モーター噛み合い調整。


・チャンバー、バレル

・チャンバーパッキン:マルイ純正加工のスリックパッキンに交換。
・HOPテンショナー:長掛け仕様のテンショナーを樹脂スペーサーから自作。
・バレル:チャンバー窓の追加工。


次
同じく依頼品ですが、コン電のMP7を触っております。
他、モーターの手巻きとか(何やっとるんだ・・・)。

とりあえず、写真はありませんが他にも数件同時進行で動かしておりますので、出せるものから仕上げて行きたいと思います。

それではこの辺で~。

2017年9月13日水曜日

2017/09/13 その後の進捗 東京マルイH&K G3SAS改 G&G FN F2000等々

こんばんは、不定時連絡です。

更新をさぼってましたが仕事はやってました。

東京マルイのH&K G3SASをベースに魔改造を行っております。

今回のプランというかお題は、「G3ベースの超ショートモデル、PDW化」です。
調達時は固定ストックだったのですが、これを外してMP5のフォールディングストックを無理矢理移植。

マズル部分も逆ネジアダプターを外し、MP5KPDWのマズルをねじ込むと共に、インナーも短縮(予定)。

機関部に関しては、ガチの流速仕様にしております。
そして、商品に搭載するのは初となる、自作のFETも実装。今回はレイアウトを変更して省スペース型にしました。

ピスクラやその他のトラブルを経て、現在鋭意製作中です!



そしてもう一本販売予定の銃が。
G&Gのとんでもなくレアなアイテム、FN F2000(G2010)です。

こちらも分解してみましたら各所改修点が見つかりましたので、フルチューンして提供する予定です。

2017年8月23日水曜日

2017/08/23 SRC XM-8 マルイSIG552再売出し 他

こんにちは。不定時連絡です。

先日売り出したSIG552でしたが、入札が付かなかった為、付属品を新しく追加してサバゲー入門セットとして再び売り出しました。

こちらです↓

電動ガン入門セット 送料無料 東京マルイ SIG 552 マイルドチューン 調整済み格安


お気軽にチェックしてくださいね。

更に、先日より情報を流していた、SRCのXM-8(XR-8)も今回仕上げてリリースしました。

それはこちらです↓

こちらの構成は以下の通りです。

2017/08/20 XM-8 構成


・メカボックス

・メカボックス:割れ防止加工、スライドレール研磨。
・ギアセット:そのまま使用。
・軸受け:8mmメタル軸受けに交換。接着剤にてメカボックスにて固定。
・シム調整。
・シリンダー:バレル長に適合した加速ポート付きの物に交換。
・シリンダーヘッド:在庫品で適合する物に交換。AOE調整にゴムパッキンを追加。Oリングを交換。
・ピストン:。SHS軽量全金属歯ピストンに交換。ヘッドとの勘合位置等細部を微調整。ベアリングを内蔵。
・ピストンヘッド:そのまま使用。ねじロックにてピストンと固定。Oリングを交換。
・スプリング:M90不等ピッチスプリングを調整して使用。
・スプリングガイド:ベアリング内蔵の物をそのまま使用。
・タペットプレート:マルイ純正のVer.3用に交換。
・ノズル:ライラクス/ステアー用シーリングノズルに交換。
・モーター:EG30000HC(再生品)に交換。ピニオンも併せて交換。ブラシ部分を接点保護剤でケア。ピニオン位置調整。
・スイッチ:接点金具を調整しセミオートのレスポンスを改善。
・G.A.W./Gグリス、スリーボンド/シリコングリスにて各所グリスアップ。


・チャンバー、バレル

・チャンバーユニット:そのまま使用。
・チャンバーパッキン:マルイ純正パッキンに交換。シールテープにより気密取り。
・HOPテンショナー:マルイ純正品を使用。中に金属線を入れて変形を抑制。
・バレル:LCTの精密バレルに交換。バレル開口部のテーパー加工及びチャンバー窓の加工。
・インナーバレルの振れ止め加工。


・電装系

・配線:高効率銀コート配線にてレイアウトを見直して引き直し。
・SBD:自作の物をモーターに追加。
・ヒューズ:20Aのヒューズに交換。


・その他

・マガジン:分解しメンテナンスを実施。
・ドットサイトの点灯確認。
・レシーバーの目立つ傷をリペア。

初速等はこんな感じです。

マガジンを合計3本、ダットサイトは欠品していたのでマルイのプロサイトを追加しています。



他の作業としては・・・。

SNOWWOLFのMA5B、メカボックスの改造およびマガジンの大容量化、電動給弾機構の検討です。

メカボに関しては、複数のマイクロスイッチを組み合わせる事により、従来型電動ガンのスイッチ接点の機能を代替的に復元できるか試しています。

更に、マガジンに関して、元々の仕様では銃のサイズの割にはほとんど弾が入らなかったので、大きく仕様変更を検討しています。

共に、技術的に難しいですが、達成できれば大きなブレイクスルーになるかと。

他にも、同時進行で、M14EBRの追加改造や、89式へのFETの組み込み、オート9のエンブレム等々、いろいろご依頼が溜まっているので順次作業していきたいですね。

それでは今日はこの辺で、ではまた~。

2017年8月6日日曜日

2017/08/06 東京マルイSIG552 他

こんばんは。不定時連絡です。

先日予告していた「SRC XM-8」ですが、調整中に部品が合わない事がわかり、急遽調達した都合、今週末までには仕上がりませんでした。

代わりではないですが、東京マルイのSIG552を調整して出品しましたので、宜しければご覧になってください(初速を再調整したので再出品致しました)。

東京マルイ SIG 552 マイルドチューン 調整済み格安 再出品


こちらのSIG、セミオートが効かない不具合で、以前軽く分解したものの直らなかった、あの個体です。

レシピはこんな感じです。今回は価格を抑えてお求めやすいようにしてみました。

2017/08/05 マルイ SIG552構成



・メカボックス


・メカボックス:割れ防止加工、スライドレール研磨。

・ギアセット:そのまま使用。

・軸受け:そのまま使用。接着剤にてメカボックスにて固定。軸穴の渋さ調整。

・シム調整。

・シリンダー:そのまま気密を取って使用。

・シリンダーヘッド:AOE調整にゴムパッキンを追加。Oリングを交換。

・ピストン:そのまま使用。ピスクラ対策に二枚目の歯をカット。

・ピストンヘッド:そのまま使用。Oリングを交換。

・スプリング:そのまま使用。スプリングガイドにスペーサーを追加し初速を調整。

・タペットプレート:そのまま使用。

・ノズル:そのまま使用。

・モーター:EG1000をそのまま使用。ブラシ部分を接点保護剤でケア。ピニオン位置調整。

・スイッチ:接点金具を調整しセミオートのレスポンスを改善。

・G.A.W./Gグリス、スリーボンドシリコングリスにて各所グリスアップ。



・チャンバー、バレル


・チャンバーユニット:そのまま使用。

・チャンバーアーム:そのまま使用。

・チャンバーパッキン:PDI/Wホールドチャンバーパッキンに交換。

・HOPテンショナー:マルイ純正品を使用。中に金属線を入れて変形を抑制。

・バレル:そのまま使用。バレル開口部のテーパー加工及びチャンバー窓の加工。

・インナーバレルの振れ止め加工。



・電装系


・配線:そのまま使用。

・SBD:自作の物をモーターに追加。

・ヒューズ:20Aのヒューズに交換。



・その他

・マガジン:分解しメンテナンスを実施。


製作記事的には、

メカボの可動部の研磨と割れ防止加工ですね。

ついで、AOE調整もしっかりと。

SIG系は、メカボはVer.3なんで組みやすいものの、その後の本体への組み込みが煩雑で大変です。


すったもんだの末に完成です。

セミオートが利かなくなっていたのは、おそらくセレクター関係のギアのズレが原因ですね。

で、初速等はこんな感じ。


もうちょっと欲しいかな、という感じですが、まあ悪くないかなと。

とりあえず、今回の更新はこんなところですかね、また何かあれば追記します。


追加改造分です。

・スプリングをM95の不等ピッチスプリングに交換。

これにより初速が86~87に上がりました。

最初のリンクは新しい方に貼り直していますので、どうぞチェックしてみてください。

それでは~。

2016年10月10日月曜日

16/10/10 本日の報告 マルイM4仕上げ、他

こんばんは。不定時連絡です。

ここ二三日で急に寒くなりましたが、皆様風邪など引かれてないでしょうか?

私はというと、先週の休みに体調を崩して作業できなかった、マルイのM4をやっておりました。


今年の夏ごろ、記事にしていたアレです。
最後の初速調整で少しばかり詰まっていましたが、何とか納得できる範囲に調整できました。
生憎と弾速計の写真は取り損ねましたが、だいだい85~90m/s内でばらける感じ。

弾道に関しては長いレンジもないので分かりませんが、今回も純正のバレルながら二か所ほど「おまじない」を施しておりますので、無加工の状態よりは集弾性と飛距離は上がっているはず。



あとはストックを元通り組み立てて、箱詰めして出荷です。

一応レシピ載せときますね。

2016/10/13 納品 マルイM4 レシピ
↓

・メカボックス

 ・セクターギアの交換(マルイ純正品)
 ・軸受けの金属化
 ・メカボックス首元部分の割れ防止加工
 ・ピストンヘッドの強制吸気加工
 ・AOE調整
 ・ピストンクラッシュ避けのピストンラック加工
 ・ノズルの交換(Oリング付きのシーリングノズル)
 ・シリンダー周りの気密取り
 ・洗浄
 ・シム調整
 ・グリスアップ
 ・スイッチ金具の研磨、一部交換、接点グリスの塗布
 ・スプリングの交換
 ・初速調整にスペーサーをピストン内部に挿入

 
・モーター
 
 ・コミテーターの洗浄
 ・SBDの追加実装
 ・ピニオン位置の調整、固定


・チャンバー

 ・チャンバーパッキンの交換(PDI/Wホールドチャンバーパッキン)
 ・HOP窓周辺の加工
 ・シールテープによる機密取り


・バレル

 ・バレル開口部のテーパー加工
 ・バレル内洗浄
 ・テープ巻きによるアウターバレルとのガタ取り

↑
以上

それからコレ、スプラシューター。



近所のド〇キで投げ売られていたのを見てしまい、つい買ってしまいました。
二本目ですよ!?カテジナさん!


あとはコレ、先日の記事で名前だけ出してたナーフ、実はかなりレアなモデル(?)なのか、一応ご尊影を挙げておきます。



スタンピーダー?かスタンピードというモデルらしい。
ストック部分のふくらみが、ブルパッパー的にはティン!と来ました。
当面は塩漬けですががが。

本日ご報告できるのはこんなところでしょうか。
ご閲覧頂きありがとうございました。

2016年8月5日金曜日

16/08/05 本日のご報告 マルイM4、タボール続報他

こんばんは。不定時連絡です。

事後報告になりますが、7月の中旬に引っ越しを行いまして、現在それの片付けに追われております。

そんな中でちょびちょびガンスミス業務も進めておりました。

こちらは3ヵ月くらい前にお預かりしたマルイのM4です。

ぼちぼちとメカボの分解。
使い込んでいたとの事でしたが、比較的中は状態も良く、大規模な改修や交換は必要無さそうです。

で、基本的なチューンを、とのご希望でしたので、今回新たに交換するのはこちらの二つのパーツのみ。


チャンバーパッキンと金属軸受けになります。


メカボを丁寧に洗浄し、今回はマルイ純正とあってやはりスライド部分もキレイでしたので研磨は特にせず、軸受けのみの取り付けです。





の予定だったのですが、細かく洗浄したところ、セクターギアの摩耗を発見。



光に照らすと分かりますが、ギアの歯の内、負荷の掛かる部分だけきっちりすり減ってますね。

手持ちのマルイ純正ギアから、比較的摩耗度合の少ない個体を選出し交換です。

幸い抵抗も無くキレイに回転してくれましたので、シム調整→グリスアップと通常の作業です。



吸気系に関しては、ちょっとばかし悩みましたが、後述のノズルとの兼ね合いもあって吸気式のピストンに加工しました。

スプリングがダメになっていた時、交換する為にもピストンヘッドのネジ頭は出しとかないと不便ですしね~。



AOE調整もいつも通りに。
併せてピストンのラックもクラッシュ防止に加工しておきます。


費用の高騰を避ける為、部品の交換はしませんが、有りモノを加工する分には出て行くお金は0円ですw

ということで、バレルの開口部は(写真ではちょっと分かりづらいですが)深いテーパーを付けました。


また、インナーバレル外側には、定番ですがテープを巻いてアウターとのブレ止めにします。

それから、写真にはありませんが、チャンバー部にもちょっとした細工+気密加工を。

最後に、ノズル。
当初は純正ノズルを加工して吐出口を絞る予定だったのですが、前回のタボールの際にあったように、ノズルの根元とシリンダーの先端との間でエア漏れが起きるのではないか、と疑った為、そこの部分に漏れ防止のOリングの入った社外のカスタム品を導入してみました。

その際、ノズル先端の開口形状が真円で、弾丸を咥えた際に密着しここからの吸気が出来なくなるので、というのがピストンヘッドの吸気加工の動機だったりします。

あとは、モーターのブラシ部の洗浄と慣らし運転、自作SBDの実装くらいですかね~。

ここまでやっても、部品代はおそらく2,000円行ってないんじゃないかな~?


で、なんですが、先日初速を測定したところ、80m/sちょっとしか出ていませんでしたorz

気密関係は万全に対策しましたので、単純にスプリングのヘタリが原因ですね~。要交換、と。






これと併せて、先日作業していたタボールの続きもやりました。

初速がなんとか出せたものの、バレル長を弄ればもう少し上がるんじゃね?と思い、シリンダー容量から考えた適合する長さのバレルを誂えました。


やはり真鍮バレルと違ってステンが素材なんで硬いっすね・・・(汗。



チャンバー窓も最近の流行り(個人的)のパッキンの「逃げ」を考慮した形状に。

どっかで見た事ある?気のせいです忘れなさいw


ここまでやっといて、諸々の都合で多忙につき作業ストップです。

次に手が空いて掛かれるのはお盆休みかも(滝汗

新居にはこれら二本の他、M41Aも持ち込んでおります。
この三本を何とかするのが今年の夏休みの宿題ですかねー、なんて。


本日の報告はこんなところですかね、ご閲覧頂きありがとうございました。

ではまた~。