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2013年8月1日木曜日

'13 08/01 本日の報告

こんばんは。不定時連絡です。

あれから一週間弱、実はツ〇ヤの夏セールに騙されて、以前から観たかった「ガンダム0083Stardust memory」に手を出してしまいました。


・・・・いやあ、良かった。
濃ゆい、非常に濃厚な作品でした。ところどころ理解が追い付かないところも散見されましたが、そこは二度見三度見して反芻するとして、設定、脚本、メカ描写等の演出も非常に良く練られていて、高次元でバランスよく纏まった逸品と言えるでしょう。

いままでガノタを自認しながら観ていなかった自分の不徳を恥じる。

で、俄然製欲を持て余し取り出だしましたこちらペンディング中であった「GP-02B」なわけです。
とりあえず出して来たままの状態で組み立てたのがこちら

長物と副腕は男の子の浪漫!
ご覧のように、フロントスカートを撤去して、「GP-03S」の下腕部をそのまま移植してスカートの代理としております。隠し腕になってねーのはご愛嬌という事でw。
で、小改修ですが手を加えたのがこちら。
どこが変わったのかというと、左背面に標準型のビームライフルの懸架台を増設し更に重武装に改修しました!背面からみるとこう。
分かりづらいかもしれませんがガトリング砲の右隣の黒くて細いのが「標準の」ビームライフルです。
つーかガトリングキャノンとビームカノンがデカすぎるんだwww

元々「GP-02A」自体が、両肩のFTB(フレキシブル・スラスター・バインダー)で主たる推力を得る設計の為、胴体背面にはスラスター等のバックパックの代わりに核弾頭のサイロが据え付けられており、いわば背面は機動性能に関係ない広いプラットフォームとして活用してもおかしくない、と考えた訳です。
そこで、核携行能力の代わりに、通常携行が不可能な重火器をありったけ積み込んだらどうなるのか、というのが本作例の主旨であります。

名付けるならそう、「GP-02B 重装火力支援試験型」とでも言いましょうか。ガトーに奪取されてなかったらこういう感じで各種兵装のテスト・プラットフォームになっていた可能性もあるのではないかと。


ここまでとんとん拍子で改造も進み、あとは細部のディテールアップと捨てサフかなあ、と思いつつ遊んでおりましたところ、あちこちに破損が発生してテンションダダ下がりな現状です。

まだまだ語り尽くせませんが、本日はこんなところでしょうか。ご閲覧頂きありがとうございました。

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