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2012年10月16日火曜日

本日の作業2

こんにちわorこんばんわ。不定時連絡です。
HGUCのHi‐νガンダム完成しました。
こちらです。

 ご覧のように背中に長大なユニットを負ったデザインなので、このくらい前のめりにしてやらないと自立しませんw
ですんで、購入をご検討の方は別売りの「アクションベース」も一緒に購入されることをお勧めします。
フィン・ファンネルは左右とも上の一枚のみフル可動で、残り四枚はいわばダミーとなっております。全部可動ではないのを残念がる声もあるようですが、あのファンネル地獄修行を経験した後ではこれはこれで十分ありかと。(大人なら三つ買ってねっ☆テヘッって事ですか磐梯山!?)
製作した感想としてはまず何よりも「色分け」の凄まじさです。ただでさえ複雑なカラーリングが設定されているこの機体で、キ〇ガイじゃないかと薄ら寒く感じるまでに徹底的に色分けされていました。これは確かに素組派や無塗装派にとってはこの上なくありがたい仕様ではあります。そこはシールでいいだろうという所まで事細かく分割されておりました。事、色分けに関して言えば、史上最高のレベルにあると思います。

ところで作っていて気になったのですが、どうにも若干νガンダムより小さいような・・・気がしたので実際に背比べしてみました。
 今一つ分かりづらいので前後に並べてみました。
カメラの射線はやや俯瞰で撮ってますが、これは明らかにνガンダムの方が大きいです。
撮影の際邪魔になるのでHi‐νの背負い物を取り除いた分、余計に小さく見えてしましまうのもあるかもしれません。
そしてここに来て驚愕の新事実が発覚します。
説明書によるとνガンダムは頭頂高22m、これに対してHi‐νガンダムは20mしかなかったのです。2mの差でこんな変わるかとも思いますがそこはまぁ、ねぇ。
何はともあれ、キット化されただけでも奇跡的なアイテムですから、多少の不平不満は目をつむれる・・・かな。
νガンダム及びHWSのプレイバリューが異常なだけであって、これはこれで値段相応の内容だったと思います。(ハズレを引いたなどとは口が裂けても言えません)
参考までにファンネルも比較してみました。
技術革新による小型軽量化に成功した!、と思いたい。

話は変わりますが、本日二度目のヨドバシさんからのお届け物があり(少しは纏める努力をしろ)、νガンダムもちょっとアップグレードしました。
こちらです。
嗚呼憧れのダブルトリガー!!
届いたのはバンダイが公式に出しているカスタムパーツ「ビルダーズパーツHD1/144 MSハンド01」です。これで左手でも銃が持てるようになりました。
これはガンプラ業界における革新的な進歩であります!(つい最近まではこの価格帯では他社パーツでも決め手になる物は無かった、はず)
と言っても、手のひらにガイドピンがある訳ではないので、そのままだとクタァとへたった持ち方になります。
そこはそれ、ちょっとした魔法を使えば解決です☆。もう取り外ししないなら瞬着で固定しちゃうって手もアリでしょうし。
こんなところですかね。
以上本日の報告でした。ご閲覧頂きありがとうございました。

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