おはようございます。不定時連絡です。
何故か早くに目が覚めてしまったので更新致します。
最近の進捗・・・特に進んでおりません。
あんまり進んでないので代わりと言っちゃなんですが、今回は「MS-18D“ゴーシュ”」の改造母体となったMGギャンとの比較画像をあげようかと思います。
まずは正面から。
このように、一見全くの別物な外見の二人ですが、
外装を剥がすと中からギャンのフレームが出て来ます。
肩から上腕部はそのままなのがお分かり頂けるかと思います。
もっとも、胸部フレームに関しては左右からキュベレイの胸の放熱フィンのパーツでサンドイッチし、更にジャンクパーツでデコレートしているのでほとんど原型を留めていません。ウェストあたりにちょこっとギャンの面影が垣間見える程度になっております。
同じく側面。
こちらがギャン。
同じくゴーシュ。
前後に大幅にボリュームUPしているのがわかるかと思います。
背面に関しては、どちらかというとギャンよりヅダを意識して作っているので共通項は少なめです。
こんな感じでしょうか。
それから、携行する武器もジャンクパーツからでっち上げてみました。
こちらです。
得物は大き過ぎるくらいの方が浪漫があっていいですよね!
本日はこんなところでしょうか。ご閲覧頂きありがとうございました。
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